お客様の声をどう扱う?
お客様の声はどう扱ったらよい?
服って「好み」があるから、
自分の好きなものとかは、
かなり限定されたりしませんか?
好きなブランドであっても、
ショップ内の極わずかしか、
「ほしい!」
とは思わなかったりするわけです。
「これいいかな、いや、こっちのほうが…」
ってダラダラ探していたいのだけど、
自分の好きなものとかは、
かなり限定されたりしませんか?
好きなブランドであっても、
ショップ内の極わずかしか、
「ほしい!」
とは思わなかったりするわけです。
「これいいかな、いや、こっちのほうが…」
ってダラダラ探していたいのだけど、
ショップの店員さんは執拗にも
「こちらは秋の新作になっております~♪」
「このパンツなんかはお似合いだと思いますよ~♪」
「こちらのアウターは非常に人気ですよ~♪」
って話しかけてくるんですよね。
うん。正直、うざい。(笑)
だけど・・・・・・・・
いくら「本音の客の声」だからといって・・・
それが"お客様"の要望だからといって・・・
クソ真面目に「はい。分かりました。」
なんて聞いて、何もしないのではダメなんですね。
うん。正直、うざい。(笑)
だけど・・・・・・・・
いくら「本音の客の声」だからといって・・・
それが"お客様"の要望だからといって・・・
クソ真面目に「はい。分かりました。」
なんて聞いて、何もしないのではダメなんですね。
いくら「ウザい」と思われているからと言って、
「営業」しなくちゃ売れるものも
売れない"かも知れない"わけです。
うざいと思われてもう来なくなるか…
面白いかも、と思われて話を聞いてもらえるか…
結局のところは、
「反応や結果を見ながらバランスを取る」
こういう答えにしかならないわけです。
結局のところは、
「反応や結果を見ながらバランスを取る」
こういう答えにしかならないわけです。
お客さんの声ってのは、
「今まで知らなかった情報の収集」
って役割で使うものであって、
言われたことを「はいはい」言って、
そのまま鵜呑みにするものじゃありません。
逆に自分の考えややり方、方法論を、
お客さんに無理矢理押し付けるものでもない。
知らない情報を得ることで、
今までやってない新しいアプローチを試行錯誤し、
より「お互いにとって」良い形になるように改善する…
そういう目的で接するもの。
そういう意味で、何を出したら売れるかはっきりわからなくても
出品していく作業は大事なんですね。
出品していく作業は大事なんですね。
そうすれば反応が出てきますから。
どうしたら喜んでもらえるか、考え始めることが出来る。
自分な好きな商品が好きなお客様と
好きな商品について会話しながら、
ニーズに答えていく。
自分の「好き」とお客様の「好き」の
すり合わせです。
「会話」を始めるためにも、早速出品作業を始めましょう!