ネット・ビジネス好き!

ネットビジネスについて考えたり話したりするのが三度の飯より好きなので、その時々に書いてます。

日本に住んでいる人の仕入れはどうしたらいい?

日本に住んでいる人の仕入れはどうしたらいい?

 

 
バイマは海外のものを日本で売るのが基本のサイトなので、
海外在住者にとって強みとなる副業です。
 
 
では、日本に住んでいる人はどうしたらいいのでしょうか。
 
 
今日は日本に住んでいる人がどうやって仕入れすればいいか、ということについて、一緒に考えていきたいと思います。
 
 
海外のアマゾンを覗いてみる
 
 
バイマではアマゾンからの買い付けは禁止されています。
 
だから、アマゾンはスルー。
 
というのはもったいないです。
 
 
まだ売りたい商品が具体的に決まってないなら、まずは自分ができる言語の海外アマゾンを見に行きましょう。
 
アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ…
 
アマゾンは世界の至る所にあります。
 
 
 
アマゾンで良さそうな商品を見つけたら、
アマゾンを通さず、その商品のメーカーの直営オンラインショップを訪れてみます。
 
多くのSHOPは、アマゾンにも出品していますが、自社オンラインSHOPも持っています。
 
 
そこから買い付ければOKです。
 
 
SHOPも、アマゾンに手数料を払わないだけ、割引などもしてくれるかもしれません。
 
 
まだ小さいブランドで日本にオンラインショップがないお店なら、問題なく送ってくれるはずです。
 
 
しかし、そのお気に入りショップは、日本まで送ってくれない!
 
という壁にぶち当たったときは、
 
転送サービスを利用するか、海外にコラボレーターを見つけて送ってもらいましょう!
 
 
コラボレーターの見つけ方は、
クラウドソーシングサイト、『ココナラ』、『ランサーズ』などで募集をかけてみる方法があります。
 
副業に関心がある人があつまってますので、海外に住んでいてここに登録している人なら、協力してくれる可能性は大です。
 
 
 
もしくは、『せかいじゅう』や『トラベルロコ』もあります。
こちらは、海外在住者しかいないのですが、旅行ガイドが中心の登録となっており、必ずしも買い付けビジネスに関心があるとはかぎらないので、どうやってリクルートするか、工夫してみてください
 
 
 
他には、アメブロの海外移住者でブログから発信している人のところへ出かけていって、コラボを要請、リクルートするのもいいかもしれません。
 
 
イタリアから買い付けたい場合は、私もご協力できるかもしれませんよ!
 
 
以上の下準備が整うまではどうするか
 
独自仕入先の開拓がまだできていないので、とりあえず日本へも発送してくれる有名大手の海外ショップを利用する場合、日本での競合も多いかと思います。
 
 
競合が多そうだから、手を動かさない…
 
 
のではなく、
 
 
この期間は特別な仕入れにこだわらず、
コピーライティングや販促レターの発行などで
他者の上を行く取り組みもあります。
 
 
タイトルや商品説明等の能力は、磨けばみ磨くほど売れやすくなりますし、競合がいても売れるということは、販売実力がアップしている証拠になります!
 
 
そうやって手と頭を動かしながら、積極的に海外のサイトを見に行き、日本まで送ってくれるところを探しましょう。