バイマに向いてるひと、向いてないひと
バイマに向いてる人って?
何をするにも向き不向きというのがあります。
向いてないことをやっても苦痛だし稼げないので、向いてない、とおもったらすぐ止めて別の道を探すことも大切です。
では、バイマってどんな人がするのに向いていると思われますか?
ブランド品が好きな人。
流行が好きな人。
売買が好きな人。
写メが好きな人。
どれも間違いではありません。
何にでも向き不向きがありますので、
向いてない!と思われる場合は早めに道を変えるのも重要です。
私がバイマに向いていると思う人は、
「美しいモノとビジネスに強い関心のある人」
です。
バイマではファッションの現場を扱っていきます。
ファッションですから、流行の美を追求しています。
そして「美」のセンスには色々ありますね。
流行の美の好みも趣味も沢山あります。
世の中の人々は多くの違う美的感覚とセンスを持っていますので、
それゆえファッションに多様性が存在しています。
この多様性を生かさない手はないんですね。
あなたが好きなものを、好きな人は必ずいる。
あなたがいいと思うものを、いいと思う人は、必ずいる。
ということなんです。
なので、自分がいいと思うものに正直になることが、 まず第一です。
それが、昨日の課題、何の商品に思いを巡らせ、 マイプロフィールづくりに反映させるか、というところです。
そして、売れるようになるということは、自分自身が成長拡大し、 市場から認められるようになる、ということです。
バイマは「物販」ですから、モノを扱います。
それゆえ購入に際してリピート性がある、ということが、
ビジネスとして成長可能性を十分含んでいるということです。
美しいモノを扱いながら、ビジネスする。
これをやりたい人は、 バイマで活躍できる可能性をふんだんに持っています。
ビジネスすするということは、お客様を全力で応援したい、 という気持ちを持っているかどうか、ということです。
自分が儲かればいい、という視点だけだと、
だんだん軸がぶれていき、顧客離れが進んでいきます。
自分が儲かるのと一緒に、愛も運ぶ。
これが、お金と気持ちをつなぐ円満ビジネスになっていきます。
もちろん、実際にはお客様の中にも、困ったお客様もいます。
言いがかりをつけてくるクレーマーもいます。
バイマではそういう方は、ブロックできますので、心配せずに、 自分が良いと思う方法をとることができます。